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浦河赤十字看護専門学校の閉校について

本校は、今年度で35回目の入学生を迎え、令和5年度末では、およそ800名の卒業生を送り出している長い歴史を持った学校です。

これまで、私たちは、北海道内のみならず、日本国内にも優秀な人材を輩出してまいりました。

赤十字の理念を基調とした、心豊かな赤十字看護師として広く社会に貢献できる、自立した実践力と思いやりの深い看護師を育てることに、教職員一丸となって取り組んでまいりました。

一方、医療をとりまく情勢は大きく変化しており、看護の高度化・専門化が求められ、4年制大学の看護学科の新設が増える中、近年は入学生数の減少が続いており、学校存続のため様々な方策を講じてまいりました。検討を重ねた結果、大変残念ではありますが、令和10年3月末日をもって、浦河赤十字看護専門学校を閉校することといたしました。これに伴い、令和7年度の入学生をもって学生募集を停止いたします。

令和8年度に向け、本校の受験を考えておられた皆さまには大変申し訳なく、心よりお詫び申し上げます。また、在校生には、これまでどおり授業や実習を進め、最後まで当校の教育理念を貫き、浦河赤十字看護専門学校の卒業生として、しっかりと社会へ送り出していく所存です。

これまで本校の運営にご理解とご支援を賜りました皆さまには深く感謝申し上げます。

つきましては、急なお知らせであることをお詫び申し上げ、皆さまのご理解と益々のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

                                              令和66月 10日  学校長 大柏 秀樹

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